徳井正樹の「小坂山日記」

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2011年 05月 03日

3年目の春 2便

堀川堤の家が完成したのは、2009年の4月。
建て主ご夫妻は確か竣工時に「いつ頃入れられるかな〜」と仰っていた薪ストーブ。
しかし結局はその冬に間に合うように、いや、やはり待ちきれなくなって?
半年後には実績のある鋳鉄製のストーブが設置された。
そして2シーズン、、、、10月後半から4月の肌寒い頃まで。
この家では一年の半分、このストーブに毎晩炎が入るらしい。

暖を穫るのは勿論だけれど、料理の熱源としても大活躍!
両脇に設置した「シェルフ(温め棚)」でシチューや煮物。それに加え、
普段は薪を焼くべる炉内に専用の炉具を使ってピザまで焼くそうだ。
その使い込んだ調理具からは、焼き上がったピザの食味以上に
手順プロセスがすでに前菜の味わいだろう。
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廻りに目をやれば、大きな黒い寸胴鍋のような代物。
「薪入れ」だとは直ぐに分かるが、 薪の太さ重さに合わせ大中小それぞれに、
必ず両手で持てる取っ手、ここがポイントだ。
自分も薪ストーブ二年生。バケツのようにぶら下げる片手持ちは安定感が悪く、
何度も足の甲に落としたことがある。「薪入れは両手持ち」サスガ!

帰りがけ、庭先に目をやれば、軽トラックが、、。
聞けば、薪運搬の必須戦力として本年度予算で装備とか!
羨ましいの一言に尽きます、ハイ!!

つづく

徳井正樹
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by rijim | 2011-05-03 13:34


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