徳井正樹の「小坂山日記」

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2011年 01月 01日

年頭あいさつ

あけまして、おめでとうございます。
山陰では記録的な大雪ですが、群馬高崎は穏やかな元旦を迎えています。

家を建てる。
一世一代の仕事ながら、一昔前までは向かう気概はシンプルでした。
家族皆がその大事業一点に集中し、長老や親戚筋までもが、その様子を見守りました。

そして四半世紀。
家づくりは産業化し、素人が一本橋を渡る危うさを狙うがごとく、
住宅建設は営利追求の格好の対象となりました。
ひょっとしたら、多彩なスタイルが用意された結婚式選びのように、
長老親戚は勿論、親の意見すら入る余地無く。
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私の仕事の第一は、複雑に絡んだその道筋の案内役。
テクノロジーやデザインの前に、建主家族の思い、意志、目標を共有し、
我が家竣工というゴールに向かって、信頼できる地図を用意することから始まります。

今年は、その道筋に「大黒柱」というキーワードを据えました。
家づくりをシンプルに戻し、大黒柱を一緒に探すところからはじめます。

その第一弾は、1/22(土曜日)甘楽商店「家づくり教室」。
群馬の瓦屋根の見本会場で、その筋には甘楽町の迎賓館と噂の邸宅でのセミナーです。
http://kanra.exblog.jp/

今年も群馬をフィールドに、高い目標を掲げて進みたいと思います。

徳井正樹
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by rijim | 2011-01-01 07:42


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